2017年03月13日

Lenovo Yoga 710のファンクションキーの動作を直したい

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先日新しいノートPCを買った。Lenovo Yoga 710。薄型で軽くてなかなか良い感じ。まだ本格的な作業はさせていないが、特に動作が遅いということもなく今のところ概ね満足している。

しかしどうしても許せない事がある。ファンクションキー(F1〜F12)が、画面の明るさ調整とか音のミュートとか、ハードウェア特有の動作に割り当てられている。本来のF1〜F12のキーとして働かせるにはFnキーを押しながらでなければならない。アプリを閉じるのにAlt+F4とか普通に使う自分としては、それをこのPCを使っている間はAlt+Fn+F4のように押せと言われても無理。

どうやらこれはThinkpadシリーズからの伝統らしい。Fnキーを直す作業はThinkpadユーザーにとっては名物と考えられているようで、ググれば断片的にではあるが直し方の情報はそれなりに出てくる。

結論から言うとBIOS設定画面で直せる。しかしWindows10では起動時間が早すぎてBIOSに入る操作が間に合わなかったり、F1キーを押せと言われてもそもそもそのF1キーの機能が反転していたり、本当はF2キーなんじゃないの?みたいな疑問が湧いたり、さらに型番が違っていたりBIOS画面が違っていたり英語版だったり…とにかく情報がこんがらがっている。

これらの情報は最近Yogaを買った人向けではないなと思ったので、今回私が日本のLenovo Yogaシリーズ購入者向けに画像つきで手順を解説しなおしてみることにする。(2017年3月現在)

Fnキー動作の反転の仕方

まずはBIOS設定画面への入り方。Windows10が起動している状態からスタートする。作業中なら保存するなどして全てのアプリを閉じておくこと。

スタートメニューから「設定」を開く。

「更新とセキュリティ」を開く。

「回復」を選び「PCの起動をカスタマイズする」欄の「今すぐ再起動する」を押す。

再起動後に「オプションの選択」画面になったら「トラブルシューティング」を選択。

「詳細オプション」を選択。

「UEFIファームウェアの設定」を選択。

「再起動」ボタンを押す。

これでやっとBIOS設定画面に入れる。入ったら、カーソルキーの右を押して「Configuration」に移動し、カーソルの上下で「Hotkey Mode」を選択しEnter。EnabledになっているのでこれをDisabledに変更してEnterする。

最後にカーソルキーを右に3回押してExitに移動。「Exit Saving Changes」を選んで[Yes]でEnter。

再起動後、ファンクションキーが本来(F1〜F12)の役割に戻っているはずである。お疲れ様でした。というわけで、私はYogaでけものフレンズをコマ送りで鑑賞する作業に戻ることにしよう。

posted by ちょむ at 20:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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